プログラミングスクール途中離脱率にみる学習継続の難しさ。

プログラミングスクールを卒業した後、

環境の力を借りずに一人でどこまで勉強できるかを試しているが

なかなか長時間の学習を継続するのは難しいなと実感している今日この頃。

学習継続について考えるにあたり、

プログラミングスクール同期の途中離脱率をまとめてみた。

 

私の入っていたプログラミングスクールで、同期の人数推移は下記のような感じ。

(1)11月4日キックオフ、同期約70人

(2)2週間後基礎カリキュラム終了時、同期生存数約55人

(3)6週間後応用カリキュラム終了時(チーム開発に入る前)、同期生存数約45人

(4)10週間後卒業時、同期生存数約40人

(5)卒業後、エンジニアとして就職する同期はどれくらいかな?

 

それぞれの時期についての説明と考察。

(1)最初の2週間

基礎カリキュラムで、各言語の基礎などをみっちり短期集中で詰め込む時期。2週間内に応用カリキュラムに進むためのテストに合格しなければいけない。

私の知っている限りでは、「スクールとの方向性と自身の勉強スタイルとのギャップ」で辞めた人が多い。早々に辞める人もいれば、テストに受かって辞める人も。2週間内で辞めると全額返金なこともあり、テスト前後に辞める人が多い印象。辞めても「自分のペースで勉強を進める」といった人も多く、スクールカリキュラムとの自分学習ペースが合わないことが主たる要因かと。

私自身も2週間目が一番シンドかったが、この時期にプログラミング学習の土台が出来たと思う。ここが最初の壁かな。

 

(2)応用カリキュラムの4週間

勉強にも周りの人にも良くも悪くも慣れてくる。次第に基礎カリキュラム時のようなピリピリした緊張感はなくなってくるが、プログラミングが少しわかり始め、周りとのコミュニケーションも増え、スクール通学が楽しくなってくる時期でもある。

テスト合格がギリギリで燃え尽きてしまった人や応用に入ってさらについていけなくなった人は、3〜4週間目くらいにフェードアウトのケースが多かったかと。また、早い人は以前からの仕事の付き合いなどですぐに仕事をし始め、来なくなる。

また、応用カリキュラム後半から(スクール始まって1ヶ月後くらいから)は、急速に通学しない人が増える。特に応用カリキュラム課題アプリを完成させてチーム開発が始まるまでの間は、個人アプリ開発の期間なのだが、中だるみしがちの時期なので、力を付けたい人はこの時期にしっかり個人アプリを開発した方が良い。私は、この時期「基礎抑えたから、あとは1人で勉強出来るんじゃない?」と第1回辞めたい病にかかった。

※応用カリキュラム課題アプリが期間中に終わらなかった人は、チーム開発が次の期(2週間後)に合流となるので要注意。追加料金も発生!!

 

(3)チーム開発の4週間

チーム開発直前と直後に、仕事が決まったり、個人の生活との兼ね合いなどで辞める人がチラホラ。

開発始まってからも、数人が途中から来なくなったが、他の時期ほど辞める人は多くない印象。

 

(4)卒業時

70人中、40人が卒業。

6割が継続、4割が離脱。

プログラミング学習は、「続けさえすれば上位に入る」と言われるのもわかる気がする。

卒業までいけば、すでにもう上位層かも。

 

(5)卒業後

ただし、さらに差がついていくのはここからかと。

私は「未経験からのエンジニア」就職でなく、「経験済みのwebディレクター職」に逃げるわらしべ長者戦略をとっているので、すでにエンジニア離脱組。。。

いったい何人がプログラミング勉強を続け、実際にエンジニアになっていくのだろうか。楽しみである。

 

一番差がつくのは

「プラグラミングで何かを作るのを楽しんでいるか?

 それとも義務でやっているのか?」

ってとこなのかなーと。

純粋にプログラミングやもの作りを楽しめる人、好きな人は強い!!

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